どんな贅沢をするべきか
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お金の道
こんにちは、ねだんごです。当たり前ですが何事も早く始めたほうがいいです。時間を味方にできるからです。深く理解するために、解説していきます。
早く始めるとは、競合と差をつけられる可能性が上がります。ビジネスや副業などがこれに当たります。競合がまだ始めていない、少ない状態なら早く始めたほうがいいのは明確ですよね。日本はまだ副業や投資、ビジネスをする方は少ないです。これはチャンスとも取れます。タイミングとは、調子がいいときに参入するのではなく、すでに参戦している人の方が強いです。
時間を味方につける代表例がインデックス投資(長期投資)でしょう。複利の力は早ければ早いほど強くなります。50歳から大きい額で投資をするより、新社会人で月3万円をずっと積み立てる。この場合、新社会人の方のほうが資産は大きくなるでしょう。3万円を24歳から70歳までの46年間を年率5%で運用できたとしたら、6318万円となります。インデックスの平均リターンは3~5%といわれています。この力に勝てる人は少ないです。
投資金額は人それぞれ、暴落は長期で見るとバーゲンセール。ということを覚えておいてください。
最後に
今何かを始めようとしている方、やりましょう。先延ばしにすると、競合に抜かされる可能性が高まります。最終的には早く始めた人、やり続けた人が残ります。頑張ってください。応援していますよ。最後までお読みいただきありがとうございました。